QR コードスキャナー

カメラで読み取るか、スクリーンショットを落とすだけ。画像は端末から出ません。

カメラはボタンを押したときだけ要求します。フレームは端末内で解読し、そのまま破棄します。

このスキャナーはページ内だけで動きます。カメラで読み取るとき、映像フレームは端末内で解読され、そのまま破棄されます。どこにも送られません。画像をアップロードした場合も、ファイルはメモリに読まれるだけで送信されません。ブラウザの開発者ツールのネットワークタブで確認できます。

入力方法が 2 つあるのは、解く問題が違うからです。カメラは目の前のコードを、アップロードはスクリーンショットや PDF、他人から送られた写真の中のコードを扱います。後者はスマートフォンの標準カメラでは読めません。

使い方

  1. 「カメラを開く」を押して許可するか、アップロード欄に画像を落とします。
  2. 枠内にコードを収めます。シャッターは不要で、自動的に解読します。
  3. 結果を開く前に、内容を確認します。リンクなら特に。

解読の仕組み

まずブラウザ標準の BarcodeDetector を試します。高速で、読み込みのコストもありません。この API が使えない場合——Safari が代表例です——ページに同梱した jsQR に切り替えます。1 メガバイトではなく 40 KB で、通常の QR 記号には十分な精度です。

カメラのフレームは解読前に幅およそ 640 ピクセルへ縮小し、毎フレームではなく 1 秒に 8 回ほど処理します。検出率を保ちながら CPU 使用を抑えるためで、カメラとブラウザが熱の予算を分け合うスマートフォンでは効いてきます。

確認日:2026-10-21。このツールはすべてブラウザ内で動作します。サーバーもアカウントもなく、生成した内容は保存されません。

よくある質問

このスキャナーで読み取るのは安全ですか?

読み取り自体は安全です。危険なのはコードの中身で、リンクはどこへでも飛べます。このスキャナーはリンクを自動で開かず、遷移先のホストを先に表示します。

カメラが開かないのはなぜ?

多くは許可の拒否、他のアプリによる使用中、HTTPS でないページのいずれかです。それぞれ専用のメッセージを出し、許可が不要な画像アップロードへ退避できます。

スクリーンショットから読めますか?

読めます。そのためのアップロード経路です。パソコンならスクリーンショットをコピーして Ctrl+V で貼り付けることもできます。

iPhone でも動きますか?

Safari で動きます。iOS は標準のバーコード API を公開していないため、同梱の JavaScript デコーダを使います。カメラのフレームでもアップロードした写真でも動き、端末の外には出ません。

関連ツール

QR コードのその他のツール。