バーコードスキャナー
QR だけではありません。デコーダが対応していれば EAN・UPC・Code 128 も読めます。
カメラはボタンを押したときだけ要求します。フレームは端末内で解読し、そのまま破棄します。
バーコードと QR は別のシンボル体系で、対応可否はどのデコーダが動くかに完全に依存します。ネイティブの BarcodeDetector はプラットフォームごとに決まった形式しか扱えず、WebAssembly 版の ZXing はより多くを扱えます。このページはどちらが動いているかを表示するので、結果が謎になりません。
小売系の形式(EAN-13、UPC-A、Code 128)の実用的な用途は、商品コードの確認であって在庫管理ではありません。ここに商品データベースの照会はなく、解読された数字だけを返します。
使い方
- カメラを開くか、バーコードの画像をアップロードします。
- 形式と解読値が一緒に表示されます。
- 必要なら数字をコピーします。
ブラウザによって読めないバーコードがある理由
1 次元バーコードは、同じ大きさの QR コードより水平方向の解像度を必要とします。情報がバーの相対的な幅に載っているからです。腕を伸ばした距離から 720p のウェブカメラで撮ると、EAN-13 では 1 本あたりの画素が足りないことがよくあります。同じ設定で QR コードはあっさり読めます。
PDF417 や DataMatrix のような形式はネイティブ API の守備範囲外なので、WebAssembly のデコーダが読み込まれたときだけ動きます。ある形式が黙って失敗するなら、それが理由である可能性が高いです。
確認日:2026-10-21。このツールはすべてブラウザ内で動作します。サーバーもアカウントもなく、生成した内容は保存されません。
よくある質問
対応しているバーコード形式は?
ネイティブ API 経由では、多くのプラットフォームで EAN-13、EAN-8、UPC-A、UPC-E、Code 128、Code 39、ITF、Codabar です。ZXing のフォールバックが DataMatrix、PDF417、Aztec などを追加します。
商品名まで調べられますか?
調べられません。エンコードされた数字だけを返します。EAN から商品名を引くには商品データベースが必要で、この道具は意図的にそれを持っていません。
QR は読めるのにバーコードが失敗するのは?
1 次元バーコードはバーを横切る方向により多くの画素を必要とします。近づく、照明を良くする、高解像度の画像を使う、のいずれかで改善します。
関連ツール
QR コードのその他のツール。