パスフレーズ生成
記号ではなく単語で。自分で入力する可能性があるなら、こちらが現実的です。
パスフレーズは密度を記憶しやすさと交換します。EFF の大語彙リストから 1 語選ぶたびに 12.93 ビット増えるので、4 語で約 52 ビット、6 語で約 78 ビットです。16 文字のランダム文字列よりビット数は少ないものの、頭に残ります。
効くのは区切り文字より語彙リストの大きさです。7,776 語から一様に選んでいるからこそ、1 語が 12.93 ビットになります。ここではまさにそれを守っています。
使い方
- よく入力する用途なら 4 語、マスターパスワードなら 6 語。
- 考えずに入力できる区切り文字を選ぶ。
- それでもパスワードマネージャーに保存する。記憶はバックアップではありません。
語彙リストの大きさがすべてである理由
1,000 語のリストから 4 語なら 40 ビット、EFF の 7,776 語から 4 語なら 52 ビット。語数も画面上の長さも同じで、探索空間は 4,000 倍以上違います。語彙数を公表しないパスフレーズ生成器のエントロピー主張は検証できません。
多くのサイトが要求する末尾の数字は約 6.6 ビット(log2(100))しか足しません。5 語目には遠く及びません。複雑さの規則を満たす必要があるなら、数字は最後に足し、語数は減らさないことです。
確認日:2026-10-21。このツールはすべてブラウザ内で動作します。サーバーもアカウントもなく、生成した内容は保存されません。
よくある質問
何語必要ですか?
毎日使うパスフレーズなら 4 語(約 52 ビット)で十分です。他の資格情報を守るものは 6 語(約 78 ビット)にしてください。
どの単語リストを使っていますか?
EFF の 7,776 語リストです。公開されていて固定されており、綴り間違いしやすい語や紛らわしい語を避けている点で選ばれています。
ランダムなパスワードより強いですか?
1 文字あたりでは劣ります。記憶あたりでは勝ります。16 文字のランダム(約 103 ビット)は 6 語(約 78 ビット)より強いのですが、覚えられません。
区切り文字は安全性を上げますか?
ほぼ上がりません。読みやすさと入力の正確さを改善する分のほうが価値があります。
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